私は、提灯を使っているお祭りは伝統のあるお祭りである。と言う勝手な指標を持っています。
もちろん、神輿のネンキなんかでも判断できますが、提灯そのものがもうかなり古い物で、今では伝記の照明に変っていますからね。そういった意味でも、山車などに伝統的に提灯がついているお祭りは、古くから受け継がれているお祭りなんだなぁ~って思うわけです。
東北の竿燈や、ねぶたなんかも伝統の提灯を使ったお祭りですよね。
そのほかにも、提灯そのものがメインのお祭りが豊川稲荷の豊川稲荷秋季大祭 大提灯 が有名ですよね。とにかく大提灯(直径5m、長さ10mもの大提灯)に、派手な柄の提灯を本堂に掛けて、そのほかにも大小様々な提灯を組み合わせて、飾ったり、花車と言う沢山の提灯で出来た傘のような物が飾られたりするんですよね。
そう、提灯は電気の照明をとは違った、何とも幻想的な雰囲気を作ってくれるんですよね。